よくある質問

日記に書いた人のことを覚えてくれる日記アプリはありますか?

はい。iPhone向けのAI日記Everglowは、あなたの日記をもとに、書いた人ごとにページを作ります。どの事実にも根拠となった一文が添えられ、あなたが修正できます。

2026年10月10日にEverglow 1.5で確認済み。

人物のページができるまで

日記を書くと、選んだAIエンジンが各日記から人・場所・ものの名前を読み取ります。新しい名前は、最初は「気づいた」段階にとどまり、「世界」タブに、その名前が出てくる日記の件数とともに表示されます。

  • 名前が3件の日記に出てくると、Everglowはそれを覚えてページを作ります。この件数は「設定」の「記憶 › 名前を覚える」で2〜5の間で変えられます。
  • もっと早く覚えさせたいときは、「世界」の「最近気づいた名前」カードで「覚えておく」をタップするか、名前の横の ⋯ メニューから選びます。
  • このカードの「スキップ」や「もう気にしない」を選ぶと、その名前は保留になります。何も削除されず、「世界」のいちばん下にある「保留」から戻せます。
  • 名前に気づくにはAIエンジンが必要です。端末内AI、自分のAPIキー、Everglow Cloudのいずれかを使います。AIを使わずに書く場合、ページは作られません。

人物ページに載ること

  • 最近の日記のうち、その人の名前が出てくる段落をもとにAIが書く短い要約。その人が出てくる日記の件数と、最初と最後の日付も表示されます。
  • 「記憶が知っていること」:日記に書かれた、その人についての事実です。「すべて見る」では、住まい、仕事、人間関係、好みと特徴、人生の出来事、その他に分けて、すべての事実を確認できます。
  • 事実の出どころ。事実は確認するまで「推定」と表示され、確認すると「確認済み」になります。事実をタップすると、その根拠となった日記の一文が表示されます。「あなた自身の言葉で」には、こうした引用が最大3つ、それぞれの日記の日付とともに並びます。
  • きょうだいや同僚といった関係は、「よく一緒に登場する」とは分けて表示されます。後者は、同じ日記に出てくるだけの人たちです。
  • 「すべての言及」:その人の名前が出てくる日記や話し相手とのチャットの一覧です。タップすると元の内容が開きます。
  • 過去90日間、その人について書いたときのあなたのトーン。その人ではなく、あなたの文章を表しています。

何かが変わったとき

Everglowは、記録した内容を上書きしません。新しい街や新しい仕事など、後の日記に新しい内容が出てくると、古いものの隣に追加されます。そのため引っ越しのあとは、もう当てはまらないほうを削除または編集するまで、両方が表示されることがあります。

  • より新しく詳しい事実にまとめられた値は、その下に「以前」として表示されます。
  • 病気のような一時的な状態は、最後に記録されてから30日たつと「以前」の下に移ります。
  • 固定した事実や編集した事実は、現在のものとして残ります。確認すると「確認済み」になりますが、一時的な状態は期間が過ぎれば「以前」に移ります。

修正する

事実を長押しすると変更できます。そのほかの操作の多くは、人物ページ上部の ⋯ メニューにあります。どの操作も、日記の本文は書き換えません。

操作内容
確認事実を「推定」から「確認済み」に変えます。
編集言い回しを自分の言葉に置き換えます。編集した事実は現在のものとして残ります。
固定事実をグループの先頭に置き、現在のものとして残します。
削除事実を取り除きます。日記を読み直しても、同じ内容が戻ってくることはありません。
統合同じ人の2つの名前を1つのページにまとめます。「別名」の「分割」で、また分けられます。
名前を変更ページ、「世界」、マップでの名前を変えます。その後の日記に古い名前が出てきても、同じ人として数えられます。
世界から隠すその人を「世界」のいちばん下にある折りたたみ部分に移します。「世界に表示」で元に戻せます。
もう気にしない元に戻すまで、その名前を「世界」から外します。何も削除されません。

誰のことかわからないとき

ニックネームや短い呼び名が、すでに日記に出てくる人を指していることがあります。日記のほかの部分から誰のことかがはっきりわかれば、Everglowが判断します。わからない場合、別のチェックで新しい名前が知っている人を指している可能性があると判断されると、あなたに確認します。質問は「日記」タブのベルの中に届き、その名前が以前に話に出た人と同じかどうかをたずねます。名前を選べば統合され、「新しい人物」を選べば別の人として残ります。「スキップ · またあとで」を選ぶこともできます。

制限がひとつあります。すでに知っている1つの名前とつづりがとても近い場合、たとえば打ち間違いや、Alexanderしか知らないときのAlexは、確認なしに同じ人として数えられます。

関係とマップ

「つながり」タブ(1.5ではベータ版)は、日記に出てくる人・場所・ものと、その間の関係を描きます。関係の種類は決まったリストから選ばれ、友達、きょうだい、配偶者、同僚、管理する、所属するなどがあります。

  • それぞれの関係には出どころが示されます。日記から読み取ったもの、アプリが推測したもの、あなたが設定したもののいずれかです。詳細シートには、根拠となった一文と、もとになった日記が表示されます。
  • 一緒に書かれていることは、関係とはみなされません。そうした2人は薄い「可能性のあるつながり」として表示でき、詳細シートには一緒に出てくる日記の件数と「それはつながりではありません」という説明が表示されます。
  • ある日記に関係が終わったと書かれていると、何かを変える前に、別のチェックがその日記を読み直します。そのうえで関係は終わったものとして日付と一文とともに残され、2人を結ぶ現在の関係がほかになければ、点線で描かれます。
  • 最後に書かれてから1年以上たった関係は、現在のものとしてではなく、「最後に記された」とその日付で表示されます。
  • 関係を追加する、種類を変える、確認する、終わりにする、元に戻す、2人を無関係にする、といった操作ができます。「削除」は、その関係を書いた日記が再び現れるまでしか続きません。「無関係にする」は記憶されるので、日記を読み直しても戻ってきません。
  • タイムスライダーで、過去のある時点のマップを表示できます。マップはリストとしても見られます。

話し相手と「たずねる」での使われ方

  • チャットで覚えている人の名前を出すと、話し相手にはその人の要約と事実が渡されます。以前の値は以前のものとして示されます。
  • 「my sister」や「我老板」(上司)のような英語・中国語の言い方は、日記にその関係が書かれていれば、正しい人に結びつきます。複数の人に当てはまりそうなときは、どちらのことかたずねるよう話し相手に指示されています。
  • 「たずねる」は元の日記から答え、日付つきの出典として表示します。AIが書いた要約は根拠に使いません。質問に覚えている人の名前が入っていると、その人とよく一緒に書かれる人たちについての日記も参考にします。

制限事項

  • 材料はあなたの文章だけです。一度も名前を出していない人のページはありません。日記から読み取ったのではなくアプリが推測した関係には、推測であることが表示されます。
  • 推定は間違うことがあります。だから事実は「推定」から始まり、根拠の一文も表示されるので、元の日記と照らし合わせて確かめられます。
  • 名前の下にあるAIの要約は、あなたの意図を読み違えることがあります。⋯ メニューの「叙述を再生成」で書き直せます。
  • ページ作りには、選んだエンジンが使われます。端末内AIならiPhoneの中で処理され、自分のAPIキーやEverglow Cloudなら、リクエストに必要な文章がその提供元に送られます。
Everglowは、私の身近な人について何かを決めつけますか?

記録するのは、日記に書かれたその人のことです。事実はあなたが確認するまで「推定」と表示され、根拠の一文も示されます。読むのは日記と話し相手とのチャットだけで、連絡先は読みません。どの事実も編集・削除でき、その人を隠したり、もう気にしないようにしたりもできます。

人について間違えたら?

事実を編集・削除する、名前を統合・分割する、名前を変更する、関係を終わりにする・無関係にする、といった方法で直せます。削除した事実や無関係にした2人は、日記を読み直しても戻りません。

この機能をオフにしたり、人を隠したりできますか?

1.5には、人物ページをまとめてオフにするスイッチはありません。「世界」から人を隠す、名前を「もう気にしない」にする、ページができるまでの日記の件数を5に上げる、AIエンジンを使わずに書く(この場合、名前には気づきません)といった方法があります。

日記に書いた人もアプリを使う必要がありますか?

いいえ。すべてはあなた自身の文章から作られ、iPhoneに保存されます。Everglowは連絡先を読まず、日記に書いた人に連絡することもありません。

関連情報

App StoreでEverglowを見る ↗